1979年06月 |
萬力可工業社を創立。資本金80万台湾ドル。
所在地:台北県三重市大同北路148巷。工場建物40平方メートル。製品VR型モータ。従業員1名。 |
1980年05月 |
社名を北譯精機有限公司に改称。工場を三重市大同南路143巷の60平方メートルの工場建物に移転。従業員を3名に増加し、APH/APS型モータを製造。 |
1981年 |
三重市大同南路139巷の120平方メートルの工場建物に移転。従業員を5名に増加。 |
1985年 |
三重市仁化街に移転。工場建物800平方メートル。マイタギアボックス及び電磁クラッチブレーキを製造。従業員8名。 |
1986年10月 |
台北県新荘市化成路211巷に移転。工場建物1200平方メートル。従業員15名。 |
1988年 |
マーケティング管理の強化のため、AT−286コンピュータを導入。 |
1990年08月 |
社名を北譯精機(股)に改称し、資本金を500万台湾ドルに増資。SBV型安全ブレーキモータ及びCNC旋盤を日本から導入。 |
1990年12月 |
当社の電磁ブレーキの電磁ブレーカー設計が中央標準局の10年の特許新案を獲得。 |
1993年10月 |
資本金を800万台湾ドルに増資。マーケティング管理から社内管理へ推進。 |
1994年09月 |
天津市復康路に天津北訳精密机械公司(資本金260万元)を設立。 |
1994年11月 |
資本金を1800万台湾ドルに増資。従業員25名。組立及び販売業務を開始。IT管理を導入。 |
1995年08月 |
工場にセントラル空調システムを導入。全工場内にセントラルA/Cシステムを設置。 |
1996年05月 |
CNC旋盤自動供給加工装置を導入。 |
1997年01月 |
新荘市化成路299巷23号に北譯第二工場を設置。小型セントラルA/Cシステムを設置。従業員60名、技術者7名。 |
1997年11月 |
UK,SGS ISO−9002の認証を導入。 |
1998年08月 |
天津市津南区北京街に工場敷地を8660平方メートル購入。
従業員30名、技術者2名。 |
1999年03月 |
台湾で浜井「60SPNC」ギアホッピングマシン1号機を導入。 |
1999年08月 |
半自動化された小型モータの組立品質保証システム(組立能力16000台/月)を導入。 |
1999年11月 |
小型モータがSGS,CEの認証を取得。 |
2000年08月 |
BN無励磁安全ブレーキを開発し、スク−タ市場に10000ヶ/月の販売を開始。 |
2000年10月 |
減速機の意匠登録を取得。意匠登録番号第068384。 |
2001年02月 |
英国・日本・ベルギーへの小型モータの大量販売を開始。 |
2002年04月 |
小型モータの全シリーズがULの認証を取得。 |
2003年10月 |
小型モータが中国大陸の3Cの認証を取得。 |
2004年04月 |
日本支店 北譯精機株式会社を設立。 |
2005年11月 |
本社・台湾工場を統合して桃園県亀山郷茶専路14号へ移転。 |
2007年11月 |
CNCホブ盤(N60)と、CNC歯車試験機(TTI−120E)を導入。 |
2008年03月 |
200W小型モーターと直線型減速機の開発に成功。 |
2008年07月 |
資本金を2700万台湾ドルに増資。 |
2010年04月 |
製品総合カタログ改訂版完成 |
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